【重要】英語で言える?音楽用語おさらいの巻っ! (1)
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今までに出てきた 音楽用語を英語で言ってみよう!
🎵 こんにちは、どらみです! (2020.6.8. 音楽用語を英語で(1)動画を追加しました。)
🎵 音楽基礎講座(バイリンガル動画)も、音程編までは ほぼ終わりました。
今、次の 音階(scales)編の準備をしています。^^
🎵 今までの動画、連動した こちらのブログ記事を あわせて見てくださった方、本当にどうもありがとうございます。音楽用語の英語、どのくらい覚えられたでしょうか?
🎵 慣れないことを始めたので、少なくとも 最初の7~8本は、動画も作り直しします。
(内容はともかく 自分でも見づらい^^;)
🎵 が・・・私が この動画シリーズを作り始めたのは、必要としている方たちに、
「音声=英語の発音も含めて)」も 届けたい、という強い想いがあるから。。
🎵 だから・・真剣に勉強したい、という方には、ぜひ、少しずつでも、音楽英語が定着するように、
声を出して、発音練習することをおすすめします。言葉は見ているだけ、聴いているだけ・・では、
とっさに 口をついて出てこないから。英語の4技能のうち、speaking(話すこと)が、
使わないと 真っ先に さびついてしまうんですよ~! 日本語でも、他の言語でも同じですよね。
🎵 ニホンゴだけで 音楽理論系、教育系のことを学びたい方は、
他にたくさん ニホンゴ解説の動画や記事もありますよね~!
「外国人に通じる英語発音」をまじえていきたい。
→ 結果、音楽がもっと おもしろくなる、好きになる。 → 演奏の上達にも役立つ。
→ 国籍、人種、音楽のジャンルを飛び越えて、外国人とも音楽を通じて 交流できる楽しさを味わってほしいな、と 心から そう思っています。
🎵 動画(YouTube)の チャンネル紹介動画で しゃべっている通りなんです。^^
たくさんあるから、何度かに分ける~^^
🎵 なんだかんだ言いながら、動画も50本くらい作ってきました。 動画と こちらの記事で補足説明してきた音楽用語、表現も 比例して増えています。
🎵 これからも 音階、和音、演奏する上で必要な記号や言葉など、まだまだ 増え続けます。
いっぺんに全部を理解して、言葉も覚えるのは大変! やはり 時間を取って「コツコツ続ける」。
コツコツ続けているうちに、自然と覚えられることも多いです。 一緒にがんばりましょう!
🎵 分量が多いので、時々 こうして、音楽用語を英語にすると? という
用語だけの まとめ記事(動画も作る予定)もアップしようと思いますが いかがでしょう?
基本の線・間・音部記号・音名・階名
🎵 お待たせしました! 動画ができたので、こちらにも貼り付けておきますね。^^
🎵 過去動画、記事を思い出しながら、用語(英語)を拾っていきますね。
- music staff (s), stave(s) → 五線譜
- line(s) → (五線譜の「線」)
- space(s) → ( 五線譜の 「間」かん)
- bar(s) , measure(s) →(小節)
- bar line(s) → (小節線)
- double bar line(s) → (二重線)
- bold (great) double bar line(s) →(終止線)
- ledger line(s) → (加線・上下)
- clef(s) → 音部記号
- G clef(s) , treble, violin clef(s) → ト音記号 (高音部記号、ヴァイオリン記号)
- F clef(s) , bass, baritone clef(s) → ヘ音記号 (低音部記号、バス、バリトン記号)
- C clef(s), soprano, mezzo soprano, alto, tenor, baritone clef(s) → ハ音記号 (ソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テナー(テノール)、バリトン記号)
- absolute (fixed) → 絶対 (固定)
- relative → 相対的
- solmization → ソルミゼーション (ソルファ、ドレミ・・で歌う)
- tone , pitch names → 音名 (A, B, C, D, E・・・)
まとめ
🎵 まだまだ たくさんありますが・・ 今回は いったんここでストップしますね。
発音に関しては、過去動画を見ていただくもよし、この用語だけまとめた
英語発音動画を すぐに作りますので、そちらを参照していただけるとうれしいです。
最後まで ごらんいただき、どうもありがとうございました。
また お会いしましょう! See you soon ! どらみ💕
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