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音楽豆知識☆バロック~古典派前期音楽家 髪型の巻っ!

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ようこそ!「どらみあん」の庵主、どらみこと、柴垣節子です。 音楽×英会話のコラボ仕事を20年以上続けてきました。 新型コロナで世界が変わり・・ もう一度 自分を見つめ直した結果、 私の原点、音楽に大好きな花や自然、写真を掛け算して 動画作りなど、新しいチャレンジも始めました。 ♪ 41歳、突然の心筋梗塞であわや!の危機。 大病して以来、毎朝、命あることに感謝。 一日を大切に、心こめて全力で生きる!がモットーです。 年齢を重ね、いろいろ乗り越えて、人生経験値は かなり高くなりました。 老後という言葉も、不安も吹き飛ばして笑顔で生きたい。 年齢や持病をいいわけにせず、 音楽、花、写真など 私にできることで、 あなたの人生を豊かにするお手伝いいたします。^^
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バロック時代ー古典派前期の音楽家の髪って!?

🎵 西洋の音楽は、記録のないものも多いけれど、
古代エジプト、メソポタミア→ギリシア・ローマ時代まで さかのぼることができます。

🎵 先日、J.S.Bachが 20人の子だくさん・・という投稿後

その前後の音楽家の生涯、作品など、ノートや書籍などで 振り返っていました。

🎵 1600年代~ いわゆるバロック音楽から 古典派と呼ばれる ハイドン、モーツァルト18世紀半ばくらいまで)

皆さまも 昔、学校の音楽室で、こういう肖像画が ずらっと並んでいるのをご覧になったのではないでしょうか?

🎵 バロック音楽(前回投稿したように、バロックとは もともと 歪んだ真珠、という意味 →

後のカタチをかっちり決めて作曲した時代の「古典派」の人々が、少々ネガティヴな意味を含みつつ バロックという言葉を使ったのでした。

 

🎵 その後、更に時を経て いわゆる「ロマン派」の時代になると、「ゆがんだ」という意味は バロック音楽に含まれなくなりました →きちんとその時代の音楽としての価値を認めたということ。

 

🎵 この頃の音楽家の ヘアスタイルは、なぜ こんな風に
くるくるカールしているのか?
ギモンに思ったこと ありませんか?
(縦ロールだったり、横ロールだったり、全体が

ふりふりしてたり・・)

🎵 W.A.Mozart が主役の「アマデウス」っていう 古い映画がありましたが、あれも 思いっきり カールだらけでしたよね^^;
それも 年齢若くても 不自然な「白い髪」で・・・。
子どもの頃は、ふーん 何だか変だなぁ~と感じても、
それが どうした? なぜ そんな髪なのか? までは
追及しなかったんです、私。 彼らの髪型より 音楽の方に

興味があったから・・(笑)

🎵 が・・・よく見ると やっぱり 不自然ですよね。
大人になってから わかったことを 箇条書きしてみまーす!
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肖像画 1 アントニオ・ヴィヴァルディ(伊)
    2 ゲオルク・フリードリッヒ・ヘンデル(独→伊→英)
    3.ヨハン・セバスティアン・バッハ(独)
    4.フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(墺)
    5.レオポルド・モーツァルト(独→墺)W.A Mozartの 父親。作曲家、ヴァイオリニスト、鍵盤楽器奏者、教育者。

 

 

「カツラ」という 今は笑える正装

【この頃の音楽家が ふりふりアタマだった理由!】

🎵1.このみょーな髪は 全部「カツラ」である!(😱
🎵2.「カツラ」が この当時、正装だった!(😲
🎵3.「カツラ」を正装にしたのは、当時の権力者、王宮関係者、貴族たち。

その中でも、フランス、ルイ13世は、若禿げを隠したかった + 低身長だったので カツラで「盛りたかった」😆

 

🎵4.英国 エリザベス1世は、16世紀末に天然痘にかかり、
  その痕を隠すために カツラを作ったところ、
  とても美しいと 好評を得て 周囲にも流行が・・^^

 

 

なぜ カツラが流行ったのか?

🎵 5.この当時、ヨーロッパでも まだ「シャンプー(洗髪)」

 習慣はなく、お風呂でさえ いーかげんだったため、

 髪は ごく短い「ボウズ頭」に近い方が、清潔を保てた。

🎵 6.ゆえに、写真の音楽家たちも 普段は ボウズ頭のように 刈り込んだり、ツルツルに剃ったりしており、
大切な人に会う、仕事(宮廷に赴くなど)の時、「カツラ」

かぶるのが 普通のことに・・・(😁

🎵 7.「カツラ」職人の仕事。→ 需要が多く繁盛。
 人毛をふんだんに使い デザインも凝ったものは高級カツラ。
 山羊など 動物の毛を使ったものは 格安カツラ。
どんな カツラを いくつ持っているかで、経済状態が
垣間見えたり・・・(^^;)

 

 

 

当時のカツラ、なぜ 白っぽいのが多かったのか?

 

🎵 8.「カツラ」が みょーに白いのは、何と! パウダー(それも 小麦粉や 片栗粉のようなジャガイモでんぷん粉)を、

カツラにオイルをつけた後、振りかけていたため(😱

🎵 9.現在では お洒落なイメージの「パウダールーム」(トイレットではなく、主に女性の化粧用に使われる)は、

 

 この当時の「カツラ」に粉を振ったり、逆に粉を落として

手入れする部屋・・・が由来というので びっくり(😂

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⇓ 絵が あまりに お粗末すぎるけど・・

粉(小麦粉や ジャガイモでんぷん=片栗粉風?)を パラパラ振りかけて・・・^^;

 

 

ベートーヴェンは カツラ姿の肖像画がない?


🎵 この後、「古典派」→「ロマン派」への かけはし的存在の大作曲家、

 L.V. Beethoven(1770-1827)は、

カツラを被っている 肖像画、あまり見かけないですよね。

🎵 子供、少年時代(初期)は もしかしたら「カツラ」使っていたのかもしれないけれど、

途中から、髪型や衣服などに気をつかわなくなり、

周囲からは ボサボサの髪を揶揄されることもあったとか。

 

🎵 ボサボサ頭の理由:

 

1.ひとつは、もっぱら 作曲に没頭した・・・という証かもしれない。


2.それより重要な理由は、彼は「カツラ」を被る必要がなかった

つまりBeethoven は →宮廷や貴族に「仕える」音楽家ではなく、

今風に言えば「個人事業主?」「フリーランス

 

🎵 バロック、古典派前期のヘンデル、ハイドン、モーツァルト父子 などとは違い、

   誰かに「お仕えせず」

  「個人として 音楽を生業にする」 → 音楽家だったからなのです。

   徐々に宮廷や貴族の力が衰えたり・・という時代背景もありますが、

   また改めますね。

 

まとめ

🎵 以上、ざっくりですが、 
  バロック・古典派前期と呼ばれる時代。

  音楽家の ふりふり髪型事情の説明を終わります(笑)

🎵 最後まで ご覧いただき、どうもありがとうございました。 

  See You Soon !

 

 

 







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