50代以降、「こぎれい」のために心がけたいこと♪
こんにちは、どらみです!
(一部修正いたしました。2018.7.19)
Contents
50歳過ぎても、女性は 「こぎれい」で いきいきしていたいですね^^
50代以降の女性が、心も身体も健やかに、いきいきと過ごすための アイディアをいくつか書いてみます。
華美になり過ぎず、かといって、地味で老け込んだ印象はイヤだな・・と思うあなた。見た目だけじゃなく、心も豊かに過ごしたいな・・と願っているあなた!!
一緒に「こぎれい」でいることを 目指しませんか?✨
この記事も、前回同様、自分にとっての「快適体重」を大切にして キープできたら・・見た目も 実年齢より、ちょっぴり若々しく見えるのじゃないでしょうか^^💖
50代以降の女性・・・心も軽く、身も軽く、快適に動ける身体を目指そう!
そのためには・・
食事、適度な運動、睡眠、リラックス(ストレス解消)この4つが 大切!
たとえ、ゆるーっとしたファッションが流行っていても・・・
1.夕食終了までは、(私は)、ベルトなど、ウエストマークした服を着て、多少なりとも「くびれ」を意識する。
2.イヤだなーと思っても、全身の写る姿見(大きな鏡)を 一日に何度も見る。
3. 正面だけじゃなく、横からも 手鏡で後ろからも見る。
4. 自分の姿を、ここからベター! にしていくぞ! と覚悟を決める。^^;
自分の体重、サイズ・・・「見える化」して モチベーションアップ!?
★ 手帳、冷蔵庫の扉、トイレにメモ帳・・・なんでもよいし、何か所に書いてもいいけれど、とにかく朝起きたら、デジタルの体重計で はかった体重を メモする。
メモした数字は、「見える化」することが 望ましく・・・👀
グラフ用紙に 折れ線グラフ作るのも 効果的! モチベーション大事!
私は、かつて大手文具店で 偶然見つけた グラフ用紙ふせん(少し大き目)を、今はネットで取り寄せて使っています。冷蔵庫に毎月 ペタッと貼って いやでも「見える化」しています(^^;)
(↓ 写真のモノを使っています)
女性は年間通じて 冷え対策しよう!
★ 昨今の都市部では、初夏から残暑の頃まで、交通機関(電車、地下鉄、バスなど)、レストランやカフェ、図書館やホール、デパートからスーパーに至るまで 冷房が効いていることが多く、外気温との格差が激しいこともしばしば・・。
女性に「冷え」は大敵、とよく聞きますよね。
確かに10代、20代前半あたりでは意識もしていなかった「冷え」を、年齢とともに感じるようになりました。
私自身は 膝から下、肩、肘など、大きな関節のある部位を長時間冷やすと、ひどい場合、全身に影響するー気分があまりよくない^^; ことが 増えてきました。
年齢が原因、と言われれば そうかもしれません。
けれど、元気ハツラツで 過ごしたいので、自分なりに冷え対策を 真剣に考えるようにしています。
外が暑くても、冷房対策を考える。
1.外出する時は、必ず 薄手の はおり物を持参する。(簡単に脱ぎ着のできる 薄いカーディガン、さらっとした ストールなど、おしゃれも兼ねて^^)
2. デスクワークなど、長い時間 座って作業する場合、途中で姿勢を変えたり、ちょっと立ち上がって 腕や足腰、背中など伸ばす 簡単なストレッチをするだけでも違います。 足が冷えてむくまないように、大き目のクッションを足元に置いて 足を載せたり、少し足を上げる↗↗だけでも効果あるように感じています。
3. 女性にとって「冷え」は、むくみにつながることも多いので、よく言われる「首」のつく部位を あたためると 私自身、気分良いので実践しています。
寒い冬と夏場で 使い分けていますが、肌もあまり丈夫ではないので、直接肌に触れるものは、そんなに上等じゃなくて良いので、夏はごく薄いシルクニット素材、
寒い季節は、ウールに肌側はシルクニット素材の レッグウォーマー、足首ウォーマーを使っています。
その他、冬は手首、首に、もふもふの柔らかいラビットなど ファー(毛皮)素材など、チクチクせず、自分が快適、と感じられる素材のものを使って 冷えないように気を付けています。
4.持病の心臓病とは関係ないと思いますが(あると 結構モンダイなのですが^^;)
夏場でも早朝にふくらはぎ、足の裏などが 急につって、激痛で悶絶!><
この脚のつりは痛い!!!
何度かあったため、主治医にも報告はしましたが、原因のひとつは、明け方の「冷え」のようです。
夜寝る時に、ごく薄いレッグウォーマーか、かかとの荒れを防ぐ かかとと足裏だけの(コットン素材 つま先は蒸れないように出ているもの)ウォーマーなど 使ってみました。
それ以降 脚がつることがないので、やはり真夏でも 夜、冷房を切って寝ても 明け方の「冷え」対策も要るかな・・と。(段々 気をつけることが増えてくるお年頃のようです^^;)
とにかく「冷え」対策は、ちょっとでも思い当たることがあったら、対応した方がよいと思います。💕
睡眠も大切~!!!
★痩せるホルモンは 夜22時~夜中に出やすい、と聞いています。
夜更かしせず、日付が変わる前までに 眠るのがよいらしい。
(確かに夜更かし、睡眠不足だと 太りやすくなる 経験ありありです!^^;)
体重計の数字が全てではない!・・・サイズに気を配ろう!
筋肉は脂肪より比重が大きいので、体重計の数字が減る⇘⇘・・
と同時に、筋肉は減らさず、脂肪を減らす方が重要。
手元に 決まったメモやノート、ペン、メジャーを備えましょう!
体重、最近の機器は、体脂肪率や筋肉量を表示してくれるものも多いですよね。
けれど・・・私の家の2台は、数字に差異が出るのです。^^;
機械には、個体差があるのかもしれませんね。
ですから、あくまでも体重、や 体脂肪率の数字は目安と考え・・
私は、大きな姿見に写る自分の姿を客観的に見ながら、
身体の各部位のサイズダウンを目標にするのが良いのではないかと思うのです。^^
まとめ:年齢なんだから・・・と、あきらめない!
前回も書きましたが、年齢相応ながら、ぜい肉のついていない(少ない)すっきりした身体で、気分よく過ごせると、おしゃれも、生活も 楽しめる。 お互いにがんばりましょう~^^💖
自分に似合う色を きちんと把握したり(好きな色=似合う色とは限らない)、TPOに合わせた装い方、私が使っている 基礎化粧品など、美容師さんや、ファッション関係の女性からも、その肌のために 何を使っているんですか? 教えて~! とリクエストいただいたりするので、
またご紹介してみますね。^^
それではまた! 最後まで ご覧いただき、どうもありがとうございました。💕✨
(blogで使用している写真、全て著者撮影。無断でコピー、転載なさらぬよう お願いいたします)
こちらの記事も おすすめです! Related Posts